皆さんこんにちは(^^)/
スッキリドクターの久禮です(^^)
今回はいつも大変お世話になっている岸和田市のリピーター様から、倉庫内のユニットハウスの上に新しい部屋を作って欲しいとのご依頼を頂きました。
早速スッキリドクターリフォームスタッフが岸和田市のリピーター様のもとへ向かいました。
最初の作業は骨組みとなる骨格を鉄骨で作っていきます。
鉄骨で組立てるということで、ここで必要となるのが溶接作業です。
溶接作業に必要な特殊な道具などは、近くのレンタル業者さんに前もってレンタルし作業に入りました。
組立ていくための鉄骨は、鋼材屋から購入し自分たちで岸和田市まで運搬しました。
大きなトラックを自社で保有しているスッキリドクターだからこそ出来ることです(^^♪
運搬してきた鉄骨を設計図通りの寸法に切断していきます。
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鉄骨の切断作業中に写真を撮りました。
とてもいい笑顔です(*^^*)
怪我をしないように注意しながら作業を進めていきます。
切断できた鉄骨を組立てていきます。
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鉄骨が倒れないように、周りの鉄骨と溶接していきます。
脚立に上がっての高所作業になりますので、脚立の下はスタッフが倒れないように支えています。
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こちらは溶接作業中の写真です。
ユニットハウスの上と下の2ヶ所で溶接しています。
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溶接作業が終了した写真がこちらになります。
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これで溶接作業が終了し、骨組みが出来上がりました。
溶接作業はかなり暑く、溶接していたスタッフは日焼けした様に赤くなっていました。
写真では見えにくいのですが、地面に接している鉄骨は、コンクリートの地面に穴を掘りボルトで地面と固定して倒れないようにしています。
続いて内部作っていきますが、周りに木くずなどが飛び散らないように防護シートをかけるための単管パイプを立てていきます。
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床に傷をつけないように木の板を床と単管パイプの間に入れます。
この単管パイプの組立もスッキリドクターリフォームスタッフがやります。
そして、単管パイプの組立が終わると上から防護シートをかけていきます。
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防護シートの中で、内部を作っていく作業を行っていきます。
内部も写真のように骨組みから作っていくんです(≧▽≦)
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床板を張るために、根太(ねだ)という床板を支えるための骨組みを作っていきます。
まだまだ作業は続くので、この状態が今後どうなっていくのかすごく楽しみですね(*^^*)
スッキリドクターのInstagram【sukkiri_dr】ではブログには載せていない作業写真や動画をアップしていたりするので、是非チェックしてみて下さい。
今回の岸和田市でのリフォーム①のご紹介はここまでになります。
作業が進み次第写真撮影をしていきますので、②・③をみなさまにお届けできればと思います。
この度は、スッキリドクターにご依頼下さり誠にありがとうございました。
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