岸和田市にて増築作業を行いました。第2弾

みなさんこんにちは(^^♪

スッキリドクターの久禮です。

今回は前回紹介しました、岸和田市での増築作業の続きを紹介したいと思います。

前回は床板を張る前の根太(ねだ)を組む所までを紹介していました。
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今回紹介するのは内装の作業がメインになります。

それでは、続きを見ていきましょう(*^^*)

実は今回の内装作業は、事務員の私久禮も雑用を手伝いに行ってきました（＾∇＾）
まずは、コンパネ（木の板）をネジで止めていき床を作っていきます。
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床が出来たことでかなり足場が安定して作業がしやすくなりました。

床板が完成したら、次は天井を作っていきます。

天井は床と同じように板を貼り付ける為の下準備をします。

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天井に取り付けていく木材はビスを使って鉄骨に止めていきます。
スッキリドクターの大工に教えてえもらいながら作業を行っていきます。

木材をビスで止め終えると、断熱材を敷き詰めていきます。
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断熱材には裏表があるので間違えないように確認しながら作業していきます。

断熱材の余分なところをカットしていると、細かい切りくずが身体に触れ、とてもかゆくなります(>_<)

続いて、天井に石膏ボードを取りつけていきます。

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石膏ボードはぶつけたりすると欠けたり、折れたりしてしまうので、慎重に取り付けていきます。
取付が終了した写真がこちらになります。

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次は壁を作っていきます。

壁も床や天井と同じように、石膏ボードを張るための下準備をしていきます。

こちらの作業も、大工に教えてもらいながら進めていきました。

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壁の下地が組み終わると天井と同じように断熱材を敷いていきます。
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断熱材を敷き終え石膏ボードを張っていきます。

石膏ボードは天井に張る時とは違い、窓枠に合わせて寸法を測り切っていきます。

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途中で少なめに買っていた石膏ボードがなくなり、岸和田市のコーナンまで買いにいき、無駄のないように資材を使っていきます。
そして石膏ボードを貼り終えたのがこちらになります。
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内装の壁の一部分は,コンパネ(木の板)で作っています。

お客様が壁掛けのテレビを取り付けたいということで、下地をコンパネにしてテレビの重さに耐えられるようにしています。

岸和田市での内装工事は今回でほとんど終わりです。

次回は外装工事をメインで書いていこうと思いますので、乞うご期待下さい。

スッキリドクターのInstagram【sukkiri_dr】では今回の岸和田市の現場以外に日々の作業写真などを更新していますので、是非そちらもご確認ください。

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